
走行距離15万キロを超えて夏の暑い時期にエアコンが故障してしまいました。
2018年の夏は酷暑が続く、暑い夏でした。そんな中、愛車のフィットのエアコンが故障してしまいました。 突然壊れたというのではなく、涼しい日は、冷たい冷気がでるのですが、日中の熱い時に、効かなくなるというのが何回か繰り返されました。
2018年の夏は酷暑が続く、暑い夏でした。そんな中、愛車のフィットのエアコンが故障してしまいました。 突然壊れたというのではなく、涼しい日は、冷たい冷気がでるのですが、日中の熱い時に、効かなくなるというのが何回か繰り返されました。
私の車は、2008年に購入したフィットです。このサイトでは、私自身の経験(ほとんど失敗した経験からですが。)を通して、実際に知り得た車のメンテナンスの知識をご紹介します。
自動車保険の一括見積もり比較会社の「保険の窓口インズウェブ」 で、次回の自動車保険の見積もりを取ってみました。
私の愛車フィットは、現在12年目に突入しており、その間に新車から3年目、5年目、7年目、9年目、11年目と5回の車検を経験しました。
ウインドウォッシャー液は、フロントガラスを綺麗にするための洗浄液です。
エアコンの吹き出し口から車内にきれいな空気を供給するためのフィルターです。似たような部品として、「エアクリーナーエレメント」がありますが、それとは違います。
冷却水は「ラジエーター液」、「LLC(ロング・ライフ・クーラント)」ともよばれています。エンジンの熱を吸収してラジエーターで放熱することで、エンジンを冷やす働きをするオイルです。
バッテリー上がりは、突然やってきます。これがバッテリーの恐いところです。
車はブレーキペダルの踏力をブレーキフルードで伝達していますが、その伝達の流れの中に、様々な機器が含まれています。その中の一つが「シリンダーセット・リヤーホイール」です。
「シリンダーセット・マスター」は全く聞いたことのない部品でしたが、調べてみると、ブレーキを正常に効かすために、とても大事な部品であるようです。